種子島在住の家具職人がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 3本の脚の間に浮遊する光が留まり、暮らしを温かく照らします。 ※ボール照明は付属しません。 ⚫︎素材：杉 ⚫︎サイズ：H=51.5cm, 上部W=38cm, 下部W=32cm (写真のボール照明：直径20cm)

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：21.5×14cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：15×9cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：7×7cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：7.5×4.5cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：φ21.8cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：φ15cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 表は光を揺らぎ、裏はその風景を包み込んでいます。 ⚫︎素材：銅(表面：錫引き、裏面：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：φ11.5cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 優しいフォルムで、食卓が温かい雰囲気に包まれます。 ⚫︎素材：銅(銀部分：錫引き、褐色部分：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：L＝14cm、W=4cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 槌の跡が光に縁取られ、食卓に深みを与えます。 ⚫︎素材：銅(銀部分：錫引き、褐色部分：銅硫化仕上げ) ⚫︎サイズ：L＝17cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

種子島在住の鍛金作家がひとつひとつ丁寧に仕上げております。 真鍮の持ち手が、食卓を華やかに演出します。 ⚫︎素材：真鍮(銀部分は錫引き) ⚫︎サイズ：L≒20cm [メンテナンス方法] 初めてご使用になる前に中性洗剤で洗って下さい。ご使用後は他の食器と同じ扱いで大丈夫です。　経年変化で色は黒ずんできますが、錫の部分はスチールウールやナイロン束子で磨くと多少綺麗になります。

⚫︎品名：種子島の緑茶　あさのか-中- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：40g ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 あさのかは、鹿児島県の茶業試験場で1996年に生まれました。煎茶の代表格として親しまれてきた「やぶきた」に中国品種をかけあわせたもので、現在では鹿児島県を代表する品種のひとつになっています。 ふくよかな旨味と渋みのバランスがとれた飲みごたえのある味わいです。 2023年に開催された熊毛地区製茶共進会において、最優秀賞を受賞しています。種子島の自然が育んだお茶の深い余韻をお楽しみください。

⚫︎品名：種子島の緑茶　松寿-中- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：40g ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 種子島にしかない貴重な品種である松寿。苦味が少なく、すっきりとした旨味と爽やかな香りにうっとりする緑茶です。 松寿という名は、種子島家の女殿様「松寿院(篤姫の伯母)」に因んでいます。松寿院は多くの事業を手がけ、塩田の開発や、西之表港の防波堤整備、学問所の建築や学用品の授与など領民の生活を守るために奔走したと伝えられています。 日本最南端の武家集落として栄えた種子島の歴史に想いを馳せながら、まったりとした時間をお楽しみください。

⚫︎品名：種子島の紅茶　松寿-中- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：40g ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 種子島にしかない希少品種である松寿。苦味が少なく、果実を思わせる甘い香りが漂う紅茶です。お砂糖を入れず、ストレートでもお楽しみ頂けます。 松寿という名は、種子島家の女殿様「松寿院（篤姫の伯母）」に因んでいます。 松寿院は多くの事業を手掛け、塩田の開発や、西之表港の防波堤整備、学問所の建築や学用品の授与など領民の生活を守るために奔走したと伝えられています。 日本最南端の武家集落として栄えた種子島の歴史に思いを馳せながら、まったりとした時間をお過ごしください。

⚫︎品名：種子島の緑茶　あさのか-小- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：7.5g(2.5g×3包) ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 あさのかは、鹿児島県の茶業試験場で1996年に生まれました。煎茶の代表格として親しまれてきた「やぶきた」に中国品種をかけあわせたもので、現在では鹿児島県を代表する品種のひとつになっています。 ふくよかな旨味と渋みのバランスがとれた飲みごたえのある味わいです。 2023年に開催された熊毛地区製茶共進会において、最優秀賞を受賞しています。種子島の自然が育んだお茶の深い余韻をお楽しみください。

⚫︎品名：種子島の緑茶　松寿-小- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：7.5g(2.5g×3包) ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 種子島にしかない貴重な品種である松寿。苦味が少なく、すっきりとした旨味と爽やかな香りにうっとりする緑茶です。 松寿という名は、種子島家の女殿様「松寿院(篤姫の伯母)」に因んでいます。松寿院は多くの事業を手がけ、塩田の開発や、西之表港の防波堤整備、学問所の建築や学用品の授与など領民の生活を守るために奔走したと伝えられています。 日本最南端の武家集落として栄えた種子島の歴史に想いを馳せながら、まったりとした時間をお楽しみください。

⚫︎品名：種子島の紅茶　松寿-小- ⚫︎原産地：鹿児島県種子島産 ⚫︎内容量：7.5g(2.5g×3包) ⚫︎賞味期限：製造年月日より6ヶ月 ⚫︎保存方法：高温多湿を避け冷暗所に保存し、移り香にご注意ください。 種子島にしかない希少品種である松寿。苦味が少なく、果実を思わせる甘い香りが漂う紅茶です。お砂糖を入れず、ストレートでもお楽しみ頂けます。 松寿という名は、種子島家の女殿様「松寿院（篤姫の伯母）」に因んでいます。 松寿院は多くの事業を手掛け、塩田の開発や、西之表港の防波堤整備、学問所の建築や学用品の授与など領民の生活を守るために奔走したと伝えられています。 日本最南端の武家集落として栄えた種子島の歴史に思いを馳せながら、まったりとした時間をお過ごしください。